昨日仕事中に突然雲の上を歩いている
ようなバランスを保てない変な感じになり
早退も考えたのですが行けそうだったので
なんとか最後まで乗り切りました
今日は休日なのでゆっくりすれば治るかな?
と思いましたが今現在進行中でしかも
右耳だけが聴こえづらくまわりの音が
残響音としてキーンという感じで残ります
調べたところ脳というよりも耳が原因らしく
医者を信用していないぼくはすぐさまネット
で調べましたがサーチされるのは病院ばかり
そして結局は早めの診療を!のような
病院へ誘導するサイトばかりで
それがほぼ間違いなくドクターのサイトとか
殆ど利益誘導だろ!と思い検索ワードに
民間療法と足したところ自分で治るらしく
近代医学に基づく薬物療法はまったく無意味
と相変わらずの解答でした
ちなみにぼくがまず読んだのはこちら
こちらの書はすこし学術的で専門用語も
多く実践的ではありませんが要するに
薬や治療は無意味で日常生活の見直しと
有酸素運動により完治すると
高橋氏の見てきた数多くの患者の
体験をもとに強く断言しています
そしていま新たな書を見つけたので
購入しました
こちらは院で実践されているリハビリを
解説したものらしくまだ読み始めなのですが
根気強く実践してゆこうと思います
でも明日職場に行って本当につらいなら
早退しようと思っています
妻はぼくの身体を案じてくれて
お金より身体が大事だからと
休養を促してくれています
やっぱり夫婦っていいですね💛
まあ何が言いたいかというと
ぼくらは育ってくる過程で
近代医学というものに絶大な信頼を
寄せるように社会的に洗脳されましたが
蓋をあけてみると医療も営利でなので
利益誘導するのは当然の行為です
医者はボランティアでは有りません
やっぱり高いお金を払って医者になったら
回収したいのが人情です
ぼくらは専門家ということで盲目的に
信頼しています
でも自分の仕事に当てはめてみると
良くわかるのが物を売るときには
消費者(素人)に対しプロの立場で
多少脚色を加え商品を良く見せたり
そういうことは医者も例外ではありません
無知な患者から絶大な信頼を得ている
医者は自身の立場からもっともらしく語ります
たとえそれが不正解であってもいいのです
患者はそれが正解だと信じて聞きますし
なにより診療をして薬を処方しないと
彼らは生活出来ないからです
医学部で教わった近代医学こそ
患者を救う唯一の術と6年かけて
学んだ彼らもまた犠牲者です
現代医療の実態や製薬会社の利権など
知れば知るほど医者にかかるのが
アホらしくなるのですが
こういう不毛な事実にいちいち
目くじらたてても仕方ないので
ぼくは病院や薬から離れ自分の治癒力を
信じるようになったのです
なにかあってもすぐ病院とならず
本来動物が持っている自己回復能力を
信じてみてはいかがでしょうか?
今回の三半規管異常のことは
また結果を書きます