世間は4連休ですって!
どおりで昨日の夜はにぎやかだった訳と
納得ですがおはぎの手配で忙しいわ!
スウェーデンのコロナ対策に対しWHOの
テドロスさんは最初「とんでもねぇ国だ!」
と言っていましたが、
ノーマスク・ノーロックダウンで
新型コロナを制圧しました
これをうけテドロスは全世界は
スウェーデンを見習うべき
と真逆のことを言い出す始末
世界中のマスメディアは権力者に
縛れれているため当然懐疑的な報道です
やっぱりPCRを積極的にやり
新型コロナを封じ込めよう!
というふうにPCR検査はコロナには
有効と考えられていました
それは中国・韓国・台湾などが
早期のPCR検査で感染を食い止めた
と思われていたからです
ところが・・・・
PCR検査自体も怪しく
実際にPCR検査の発明者
キャリー・マリス医師自身が
診断に用いてはダメよ!」
と言っています
PCR検査自体ノーベル賞を
受賞している権威ある検査ですが
その発明者が警告しています
PCR検査で検出できるのは
HIVなどの特有たんぱく
その遺伝子配列の一部は検出できるが
ウイルスそのものは検出できません
と言いきっていますので
コロナの存在を調べることは
PCRでは出来ないのだそうです
だから高いお金を払って
検査された方はご愁傷様です
実はウイルスとPCR検査との関係は
理論上でしかなく化学的ではありません
メディアなどがコロナに対しては
存在する体で視聴者に
刷り込んでいるだけです
またPCR検査自体ウイルスの欠片から
その存在を推測しているだけとのこと
そしてコロナ検査の場合エラー率は
80%だそうです
これはエビデンスも有るれっきとした事実です
なんの病気も無い人がPCR検査を受けると
5人に4人はコロナ陽性となるので
PCR検査は受けたらだめというのが
研究者たちの常識です
実際PCR検査キットにこう書いてある
注意書き「コロナの診断・治療に使用不可」
こういう書き方はしていませんが
違う使い方は保証しないよ
と説明書に書いてあります
ググってぼくのブログに飛んできた方は
すでにご存知のことと思います
そしてワクチンが出来たらコロナは
取り合えず安心とメディアは煽ります
それに乗っかる視聴者も
ホームラン級のバカですね
ただワクチン自体を
闇雲に信用するのは危険です
以前スペイン風邪という流行病が
ありましたが
この原因は第一次世界大戦に従軍する
兵士たちに強制したワクチンでした
医師がスペイン風邪に施した治療法は
患者に大量のアスピリンを投与したようです
アスピリンの副作用は発症すると半数が死亡
免疫が暴走するサイトカインストームにより
高熱が出て死にます
よってスペイン風邪で死んだのではなく
アスピリンの副作用で医者に殺されたのです
今回の新型コロナでもメディアに乗らず
ワクチン接種は控えてください
以前ワクチンで副作用が出たので
遠慮しておくとでもいえば良いです
でも法律が改正され強制になったら
この上なく危険です
ぼくは強制にならないことをお祈り
しています