もしも癌と診断されたらどうしますか?
ガッツポーズで喜ぶ人
辞める段取りを考える人
目の前が真っ暗になる人
反応は様々ですが一つだけ言えるのは
医者にそそのかされて延命治療をしないこと
何言ってんの?!
と思った人は完全に医療利権の餌食として
一般的な癌治療が効くと洗脳されています
癌というものはそもそも一日5000個から
ぼくらの体内で作られています
それでも死なないのはNK細胞が
体内をパトロールし癌細胞を発見して
瞬殺してくれているからです
実際に癌と診断されるときに
黒でなくてグレーでも黒とされます
要するに癌治療はお金になるのです
癌の三大治療はドル箱です
患者が知らないのをいいことに
治療を促します
元々はNK細胞がいることで
人は癌に対して戦えるのに
超大な癌利権は真実を知られると困るのです
ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」
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なので癌健診の判定はその時の気分で
決められているのです
口内炎で粘膜に水泡が出来たり
ただれたりすることを医学用語で
「異形上皮」といいます
日本の癌学界では同様の変化が
胃の内壁にあると「早期胃がん」
と判定され胃の切除となります
因みに欧米で胃の異形上皮は癌と
診断しないそうです
初期大腸癌も同じ診断をされます
口内炎は口内なら重病では有りませんが
胃の内壁や大腸に出来るとたちまち
初期癌と診断されてしまいます
お腹開いて切除すれば医者はお金に
なりますからね
そして何も知らない患者は
初期癌だから切除で治った!
と無邪気に喜ぶわけです
ちなみに男性の前立腺癌の98%は
良性で悪性はたったの2%とのこと
でも医者は癌患者一人につき最低一千万円
儲かるから鴨がネギ背負ってきた!
と癌患者に仕立て上げるのです
今PCRの誤診断が話題ですが
マンモグラフィも大層いい加減で
表明しました
またPET検査もマスコミの悪害で
大人気ですがPCRと同様
ちなみに欧米ではPETを用いません
週刊文春では癌健診は意味がないと
はっきり記事にしています
大量殺戮兵器です
こういう強力な毒で癌を抑え込むのですが
ダイエットのリバウンドと同じで
急激な癌へのアタックはリバウンドを
生みますので癌細胞が一気に増えるのです
多くの医者は患者を治療していると
誤解しながら患者を殺しているのです
そもそも癌はソーセージやベーコン
肉や乳製品など動物性たんぱく質
これらを日常的に摂取していたら
仕方のないことです
ではなぜこういうことが新聞やテレビで
言われないのでしょう?
ぼくのブログの読者様はわかりますね
今日職場のおばちゃんがためしてガッテン
がどうのこうのと話していましたが
騙してバッテンが正解です
クソ面白くないですね