ぼくが行きつけている近所の店は
コロナなどどこ吹く風で絶好調です
これらの店に共通しているのがまず
・売りになるものがある
・料理が旨い
・そしてリーズナブル
どれが欠けてもリピートには繋がりません
ぼくらが来年お店を始めるのに大変参考になります
自分が客の立場になってみればわかることです
妻がコロナショックで社員として勤めて
いた店でパート扱いの辞令を貰い
結局3月末で退職したのですが
妻が勤めていた店は支店が数店舗あり
地元に根付いている店舗は売上もそこそこ
なのですが、インバウンドに頼ったり
地元の客層を無視して自分のポリシーで
営業を行っている店(妻が働いていた支店)は
今回の騒動で店のダメなところが浮き彫りになった
感じです
もともとお客さんがリピートしてくれるベースが
固まっていないのに
ころころメニューを変えたり
料を少なくしたり
自分の押し付けを客にしたり
そういう店はとにかく客が離れる要素満点です
そもそも今回の騒動で苦しんでいる店は
やっぱりなにがしかの潜在的なダメ要素が
あったのが原因だと分析しています
ぼくは来年開店に向けて動き出しますが
少なくとも今でなくて良かったのかな?
と感じております
というのはこれから日本は未曽有の大恐慌に
突入するので、様子をみて対応策を練るにも
時間が必要です
大恐慌の原因はコロナではなく
消費増税でもありません
それらは表向きの理由で
その理由を隠れ蓑に
労働者の問題
食料関係の問題
そして社会保障の問題etc.
などの法案がどんどん決まっています
何が決まっているのかはいちいち
書き出しませんが、能動的に調べれば
ザクザク出てきます
政府の目的は
火にガソリンを投下🔥
することで
日々何人感染したと国民を煽り恐怖に陥れます
最大限のショック状態となったときが
本当に彼らにとってチャンスなのです
安倍首相自身がコンビニ店長みたいなもので
国民からは突き上げられるし資本からは
突かれるし板挟み状態です
唯一彼が出したおまぬけ政策が
マスク2枚です
で、話は戻りますが
昨日はコロナで頑張っている近所の
行きつけ店に食事に行きました
おススメから何点か頼みましたが
特に美味しかったのがこちら
これすげーうまかった
是非是非うちでもパクりたいと思った一品
そしてもう一品
牛肉のタタキ
実は昼に試食でこいつを食べたので
店ではそんなに食べませんでした
因みに豚ミンチはもう少しハーブを
多くしたほうがぼく好みだけど
一般的にはやらないほうがいいかな?
マリアージュするかテストだな