ぼくは先月51歳になったわけですが
シネコンでは50歳以上でしたら
夫婦ともども1200円で映画が
観れるんです
それでぼくは50歳になる前は
安い日に行ったりして映画を鑑賞
そしてとうとう心待ちにしていた50歳に
なったので、映画館へ行くと
とくにIDチェックが有るわけでも
なく、普通に入れました
もしかしたら会社からはチェック
するよう指示があるのかもしれませんが
現場はそんなことしておりません
こんなんなら40歳代の時から
余裕だったかも?
そんでその前に上野のTOHOシネマズで
パルムドール賞受賞の「パラサイト」を鑑賞
この映画は普通にサスペンスとしても見れますが
どちらかというと主人公ファミリーの
半地下生活と上流階級の格差を風刺した
映画で非常に見ごたえがありました
ちょっと話はそれましたが51歳の
誕生日を一月に迎えて、ひと月遅れで
誕生祝いをしてもらいました
ぼくが今日本酒の勉強をしているので
お店はここにしました
ここがエントランスで沢山の一升瓶に
テンションが上がります
まぁ割とメジャーな銘柄が多め
いまは純米吟醸酒の勉強中なので
一杯目は高知の船中八策
肴は適当にとりましたが
結構まともでした
そして2杯目は福島の鶴齢
3杯目はこれまた有名な新政 NO6
NO6はボトルも可愛いし
女子受けしそうなテイストなので
普通にスイーツに合いそうですね
そして、もう一杯だけ勉強のために
福島の写楽をもらいました
福島産の純米吟醸酒はどれも比較的
米の甘みが強め
締めで寿司をとりましたが生と炙りでまいう~
ちょっと駅から離れていますので会社が帰りの
サラリーマンがメインのターゲットですね
事実平日の夜なのにサラリーマンが
多く賑わっていました
職場で顔合わせているのに
まだ同僚と顔合わせたいのでしょうか?
こういう会社と家の往復で同僚としか
会話していない程度の情報量なのに
子供に上から目線で語っちゃってる人は
多いですが
その子供のほうが圧倒的に交わっている
人と情報量が多いという事実を
本人は理解出来ないんでしょう
関係無いけど豆柴の新曲
クロちゃん作詞作曲のほうがいいなぁ
※クロちゃんバージョン
※WACKバージョン