２０１９０６０９

昨日はさいたまスーパーアリーナで

弾けてきました！

そうです待ちに待った

岡崎体育ワンマンライブの日でした

ぼくはこの日、彼と一緒に居られたことで

ぼく自身が得られたものは大きいです

岡くんのライブを単純に楽しみに

来ていた人はもちろん多いですが

ぼくは岡くんに人生において

夢を追いかけひたすら努力

することで夢は必ず叶う

それがたとえ皆が無理だ

ということでも叶うんだ

ということを体言してくれた

身近な存在で、ぼく自身が

これからの人生を生きてゆく

なかで背中を押してくれた

存在なのは間違いありません

昨日のライブはなにより

彼が一番楽しそうでしたし

彼が音楽活動を止めよう

と思っていたころ

はるか遠くにあった

埼玉スーパーアリーナ

を思い浮かべ

そこに立ってオーディエンス

に向かって熱唱する自分

を当時の歌に込めていて

そんな歌をアンコールで

彼は熱唱しました

♪想像上のステージと

　想像上のオーディエンス

　　やれるとこまでやろう

ライブでは腹がよじれる

位笑わせておいてアンコールで

この曲ですよ

エクレアはぼくが大好きな

彼の曲の一つなのですが

もういろんな感情が一気に

こみ上げてきましたよ

そしてラストにexplain

♪いつかは埼玉スーパーアリーナで

　口パクやってやるんだ絶対！

夢がかなった２０１９０６０９で

この曲は封印しました

沢山の人が夢を叶えた男に

感動しました

最高のパフォーマンスを

ありがとう

岡崎体育くん

きみはかっこいいよ

２０年来の痛みと戦う

今日は港区にあるカイロプラティックに

行ってきました

前にも話したと思いますが

３０歳くらいに右手にしびれが走り

２～３日で治るかと思っていてから

ずっと付き合っている痺れと痛みがあり

整形外科は必ず頸椎ヘルニアですと診断し

首けん引と電気療法をしますが

治らず途中で終わってしまいます

実は今回根治を目指そうと思ったのは

妻の強い勧めがあったからです

これからは自営業ですから

身体が資本になってきます

お金よりも身体のほうが

大事ではないかというくらい

大事です

なので１０万円くらいの

出費になるかと思いますが

確実に楽になるまで

通うつもりです

今日は一回目だったのですが

身体のバランスを変えていくので

整体のようなボキボキでは

なく痛みのない治療ですが

施術前と後だと明らかに

可動域が違っています

また宿題も出ましたので

自宅で自分でやる治療も

あります

楽になってくれたら凄いです

その時はまたレポートします

祝！岡崎体育ＳＳＡ初ワンマン

最低賃金１５００円が必要！

と先月毎日新聞に掲載されました

時給１５００円になったら何がしたい？

これは若者に対して行った

Ｔｗｉｔｔｅｒの調査です

それに対する回答がなんと！

「病院に行きたい」でした

働き方改革によって残業代が

減らされたのは最近です

病院に行きたいという回答

からも分かるように金持ち

しか医療機関を利用できない

という世界が半ば現実となり

せまってきています

いわゆる庶民が手軽に医療機関に

かかれるようになるのはもちろん

健康保険の利用ですが

健康保険は健康保険料で成り立って

おり、かかる人が多いほど保険料は

値上がりします

かかる人が多いのは後期高齢者が

増えたことが原因だと思います

昨日旧友と食事したのですが

彼は朝６時起床でメールを見て

８時出社で夜１１時まで仕事

らしいです

ちなみにぺーぺーではなく

企業の本部長クラスのやつ

なんですが、飲食店ワタミ

クラスの長時間拘束です

はっきりいって、企業（資本家）は

労働者から搾取することしか

考えていません

本部長というエサ（承認欲求）を

ぶら下げ、給料は不満が出ても

辞めないレベルまでしか与えず

狡猾に操るわけですね

それでも会社にしがみつく人は

実はサラリーマンは楽だからです

自分の実力で成功させるには

自分が好きなことをとことん

突き詰めることです

良いことばかりじゃないですが

好きなことなので全然ストレスが

ありません

自分が描く未来像に向けて

今やれることを一つ一つ

すぐやること

です

それをやってきた一人が

岡崎体育です

彼は今日埼玉スーパーアリーナで

ワンマンライブをしますが

５年前はお客さん１人２人でした

そんな中玉アリで演じる自分を

強くイメージし粛々と過ごして

来た結果です

思考は現実化します

まずは自分が描く未来を

強く思うことです

そして毎日思い続けることです

思いは行動に変わります

梅雨入り

とうとう雨が降ってきましたね

ジャケットを着ようか迷った

のですが、寒い！

梅雨寒ですが、ぼく明日

退社なので💛はぽかぽかです

新しい門出にときめいて

おります

気が付けば3年以上サラリーマン

稼業をやって感じたのが

ストレスとの闘い

サラリーマンの人達は

独特のセンスを持っているようで

のらりくらりとストレスを

貯めないでやり過ごすのが

得意です

まじめな人ほどやられますね

現にウチでもまじめ君は

体壊しています

責任感が強いというか

人からこう思われたい

っていう気持ちが

有るのだと思います

自分の殻を取っ払って

行けたら楽なんでしょうけど

自分も含め性格なんだと

思います

会社に物申す人はまだ

マシですが言えない人は

胃をやられます

ぼくは会社とか内部には

物申しますが、お客さんには

言えません

ＢｔｏＣにおいて

本当につらいところです

こういう不毛なストレスは

そろそろ限界なので

羽ばたこうと思います

多分のストレスの対価で

毎月貰っている賃金が

あるのですが、全く

合っていません

全くあっていないので

さぼるやつが出るのです

また昨日も言いましたように

合っていない賃金から

さらに献上しなくては

ならず、その額は

どんどん増えてきています

後ろ向きな話ばかりで全く

毎日面白くないので自分の

方向転換を考えて動いたほうが

良くなった

という結論です

とにかく自分で考え自分で

実践し、失敗し学び再度

挑戦する

これ以上に人生充実した

生き方って無くないですか？

稼ぎもリスクも全部自分のもの

サラリーマンでいる限りリスクは

ありませんが稼ぎも青天井では

ありません

そしてもれなくストレスという

おまけつきです

商社マンとかおかしくなって

失踪とか結構多いらしいです

ただ名の通った企業なので

表に出ないだけです

そういう世界の末端を

垣間見たぼくが出した

結論は寄らば大樹の陰

ではなく

鶏口となるも牛後となるなかれ

の精神です

今ぼくは前しか見えていません

５０にしてやってやろうじゃないか！

という気持ちに燃えています

このブログを読み返した時に

初心を忘れないよう

今この瞬間の熱い思いを

思い出したいです

年金の限界

サラリーマンの人は毎月

天引きされてからの振り込み

なのであまり意識されている

方は居ないと思いますが

実質の年収（手取）でいうと

毎年減っています

天引きされる分が増えれば

額面が変わらなくても収入減

ところが昨今は先行き不透明

な中での企業内部留保により

年収減ですから

サラリーマンのダメージは

半端ないです

それなのにクビにならないとか

収入が減っていることに

気が付かないとか言ってるのを

リアルに見ていると

住宅や子供等の負債を抱えている

人の思考回路を疑ってしまいます

いみじくも麻生が言うには

投資など自助で人生設計をしてくれ

とのことなのでなにかやらなくては

高度経済成長期のような企業に

ぶら下がって生きていける

状態ではありません

政府はＮＩＳＡなどの少額投資を

無責任に勧めますが、投資は投資

レバレッジというものがあり

資産形成できる可能性もありますが

失う可能性もあります

そういうものを推奨すること自体

付け焼刃的な発言に聞こえてなりません

今サラリーマンがオワコンのなかで

ぼくらは何が出来るのだろうか？

まず自分の分を知ること

そして分にあった行動をすること

投資などの不確定要素と違い

自分で行動する場合は自分のこと

だけに確定要素が占めます

それぞれが自分のやれることを

実直に続けて行き、それを

人に認めてもらうことで

代金を頂けるようになります

会社でどんなに頑張っても

似非自己満足しかなく

それは自分の経験にはなりますが

実になるのは企業側です

自分の経験となりさらに

自分の実になるほうが

よくないですか？

新しいことに対し不安を

持つとは思いますが

殆どが偽りの不安でしかありません

そんなに自分のことが信用出来ない

のでしょうか？

自分のことすら信用出来なかったら

人なんか信用できません

人を信用出来なかったら社会生活

を行うことすら困難です

サラリーマンが悪いとは言いませんが

恐竜が絶滅したように

環境変化に対応できない生物は

絶滅します

現代でいったらサラリーマンという

職業絶滅危惧種です

さっきも言いましたが

サラリーマンはオワコンです

過去にしがみつくとオワコン

祭りになってしまいます

もっと自分を信じて出来ること

から行動することこそ

年金だけに頼らない生き方

ではないでしょうか？

慣れないことは失敗します

やっちまったー！

新しい転居先用に

メルカリで温水便座を

購入しました

色々見るとそこそこ

高級品を購入したほうが

よさそうではあるものの

今までは温水便座が付いている

物件ばっかりだったので

いざ自分で購入となると

値段考えちゃいます

最近は自分専用じゃないと

温水便座を気持ち悪がる

人が多いようで

最初からついていない物件が

多いです

ウチはそういうのあまり

気にしないので全く問題

ないのです

だって実際外で催した時

どおします？

アルコール除菌？

面倒ですな(笑)

なので中古の温水便座も

最初から温水便座が付いている

物件も全く違いがなく

当然のようにメルカリで

ゲットしました

こちらは新品だと

２８０００円くらいする

高級便座なのですが

値引き交渉したら１万円で

ＯＫとのことで即決

その時にクーポンが有ったの

ですがなんか操作を失敗

したようで値引きされずに

購入してしまいました

ジーザス！

一応メルカリに問い合わせを

しておりますので再度仕切り直し

になるのか？

よくわかりませんが

最悪は５％５００円引きなので

勉強料だと思って諦めます

それにしてもメルカリとか

あまり使わないアプリは

やっちまった率高いですね

日ごろ慎重にやらない自分が

裏目に出ました

そういえば慎重というか

細かいところで

今朝第一回ミーティングを

行ったのですが

まずアウトラインを決めました

細分化して

どのセグメントで行うか

自分たちの強み・弱み

そしてこれらから

コンセプトデザイン

コアコンセプト

・自分たちがやりたいこと

・自分たちができること

・誰に訴求するか？

・成功のために必要なこと

サブコンセプト

・誰に？

・どこで？

・何を？

・いくらで？

・どんな店で？

・どんなサービスで？

・どんなプロモーションで？

・いつ売る？

店名の決定

サブネームは後日

ここまでやって

あとは開業計画書作成の

ためのレシピ表を

コーヒー用と

料理用で

二種類ＥＸＣＥＬで作りました

ここまでやってから

転居先の足りないカーテンを

購入しに出かけました

新居は南向きでやたらと

窓が多いのです

そしてランチの時も

何が良くて何が悪いのか

自分たちならどうするか？

行ったことがあって

潰れた店が有ったら

何が悪かったのか？

自分たちならどうするか？

これらのシミュレーションを

妻とディスカッションしました

まだ始めたばかりなので

まったく子供のお遊び

みたいな感じですが

毎回習慣づけることで

ただ単に店に入るのではなく

プロの視点でものが見れるように

なってくるはずなので

自分らの眼力に磨きをかけて

行きます

計画書も作成の手間など

含めわからないこと

（わからないところすらわかならい）

など不安なことばかりです

不安を取り除くのは自分の

スキルアップしかありません

スキルアップは習慣化しか

ありません

毎日意識しながら学んで

いきます！！

新しい方向性

いよいよ月末の引越に向けて

本日不動産会社で本契約してきました

それなりに早めに行ったのですが

本契約はなかなか時間がかかるもので

トータルで一時間半くらい

かかったかもしれません

まあ不動産契約でおなじみの

重要事項説明からの

保険だ補償だの署名捺印

これら全てを聴きすべてを

記入し押印すると１１時を

回っていました

そのあと細かいサイズを

計りに物件へ案内してもらい

今日やるべきことは全て完了

不動産会社に戻りゆくゆくの

出店にあたりこちらの希望を

詳細に伝えて出物があったら

紹介してくれと伝えました

ところがさすがに向こうも

プロです

当初の予定通り

・５～１０坪

・地区はこだわらない

・居抜き物件

・住居付物件

この４つでリクエストしたところ

まさかの提案

居抜き物件購入しませんか？

そうかその手があったか！

不動産会社の社長いわく

都内はともかくちょっと

離れるとそういう物件が

ごろごろしているそうです

今はまだすぐというわけには

いかないですが

契約なしに物件見に行ったり

社長は付き合ってくれるとのこと

賃貸契約よりも購入のほうが

不動産会社もメリットが

大きいですし、購入を勧める

のは当然だと思います

ぼくらも地域密着の癒しの

スペースを作るなら店舗を

移動するたびにリサーチを

かけるより既存店をブラッシュアップ

することに力を注いだほうが

絶対に手間は違います

まずは事業計画

まだ二年あるじゃなく

あと二年という気持ちで

自分たちがやりたいこと

得意なことを探し

物件選びはじっくりと

そして

誰に何を売るのかで

マーケティングの要素が

変わってきます

まずはフレーム作成

金融機関へのネゴにも

使う大切なものなので

とりあえず粗くていいので

・メイン商品

・サブの商品

・適当に価格をつけ

・売り方

この４つはミーティングします

このブログを書き終えたら早速

入ります

これらが決まってくると

家賃の限度額も決まってきます

でも購入となると

創業借入から

月々の返済額

という形になってきます

それにしても不動産購入と

いう発想はなかったので

やっぱりプロと仲良くなって

おいて損はないなと実感した

次第です

やっぱり物件決めるのに

大手じゃなく地元の不動産会社

を使ったのは正解でした

大手はただの仲介業務しか

しなくそれ以上のメリットは

ありませんが

地元だとこういうオプションが

ついてきてそのメリットは

はかり知れません

今後長い付き合いになると

思いますが、この出会いは

人生のプラスにさせてもらいます

１００匹目の猿

１００匹目の猿という有名な

社会現象があります

ざっくりいうと今まで誰も

行わなかった芋を洗うという

行為を一匹の猿が初めて行い

その後、その様子を見たほかの

猿が一匹また一匹と芋を洗い出し

ある臨界点を超えるとみんなが

洗い出すという

まるでぼくらの社会現象にも

にた行動を幸島に住む猿が

行っていたわけです

昨日、同僚がふっと呟きました

定年まであと１０数年か・・・

ぼくこの話が聞こえた時

我が耳を疑いました

この同僚は子供が小学生の

兄弟でマイホームローンを

抱えている

いわゆるダブル負債を背負う

人生の債務者であるにも関わらず

定年までやっていけるという

不確定な自信を持っていたのです

ぼくはサラリーマンが怖いのは

あまりにぬるすぎる環境に

いつの間にか危機感が無くなる

という罠が潜んでいるところです

はたして彼もぬるい環境の味を覚えて

しまい、残業代をしこしこ稼ぎ

仕事はのらりくらりとこなし

会社はクビにできない

とタカをくくっている現状です

確かに彼のいうとおり会社は

クビにはしませんが、狡猾です

現に年収で減っていますし

行きたくない部署に回される

か、ますます減給が進み

自主退社するよう仕組みます

企業の裏を熟知しているもの

なら常識的な話ですが

サラリーマンであることが

その勘すら鈍らせます

これからあと１０数年現状と

同じ状態でやって行けると

いう感覚が理解できません

ましてや債務者ですので

もっと慎重に生きるべきです

未来のことは誰も予想できませんが

今日のことは予想できますし

自分自身をコントロールできます

すなわち今日一日の行動の

積み重ねが１０数年あとの結果を

作るものと考えると

１０数年今と同じように生きれる

と考えることの愚かさに気が付くはずです

最初に芋を洗うようなエッジの

聞いた人間ならいいですが

それでも一匹また一匹の

中には食い込むべきです

そして臨界点を超えた時に

洗って食べれる芋すらなくなって

いるような状態だと

飢え死にするしかありません

そうならないためにも

自身を知識と経験で武装

すること

そのためにためらわず周到に

行動に移すことが大切です

自分のことは自分が変えれます

誰かがそのうちなんとかしてくれる

だろうとか悠長なことを

言ってないで出来ることから

動くべきです