最後のタダ飯

日記

 

妻がパート先から食事券を貰ったので

今日は星乃珈琲へランチに行った

 

平日はいつも空いている店なのに

客席はほぼ埋まっていた

 

妻は星乃はスパゲティ以外は普通と

言いナポリタンを注文

 

ぼくが頼んだラザニア登場

 

来た瞬間 小さ!

 

サイゼリヤのミラノドリアと大して

変わらないけど値段だけは高い

 

足りないのでカツサンドを頼んだ

 

いつも全粒粉パンばかりのウチ

 

ここのところ白いパンを食べて

居なかったので久しぶり

 

カリっと焼かれていて

精製小麦だけど美味しいね

 

食べすぎると花粉症になる

可能性があるから正直控えたい

 

と言っているそばから薄力粉

星乃といえばパンケーキ

 

トッピングの苺がメニューより

しょぼかったのは残念だな

 

本日のデザートはミニパフェ

カフェインレスコーヒーで頂く

 

結構調子に乗りすぎた

 

満腹になったので早々に退散

 

本日は280円足が出たので現金払い

 

ぼくの手取りが下がったので妻が

扶養を外れフルタイムとなる

 

というか飲食店はクソ忙しいので

限界が来たのが転職の理由

 

子無しローン無しの我が家

 

こういうフレキシブルな対応が

すぐできるのがメリット

 

なので恐らくこれが最後の食事券

 

毎度5千円分貰うけどこの会社の

食事券なので結局利益になるし

 

正直なところ現金で支給して

欲しいと毎回思っている

 

ある医師の告白

日記

 

Xに面白いポストがあった

 

免許証の裏の臓器提供欄は3にします

本人確認書類(A)をお送りいただく際のご注意:三菱UFJ信託銀行

投稿主は医師らしい

 

身内が急逝したとき身体を使われる

のはショックらしい

 

これに対しぼくは

 

「それってあなたの意見ですよね」

 

と思った

 

生きているウチに切り刻む訳でなく

死んだ人は肉塊となりどうせ焼かれる

 

 

なら臓器を好きに使っていいじゃん

 

念のため妻にぼくの意見をぶつけた

 

妻は愛する身内を切り刻まれるのは

抵抗があると言い切った

 

ぼくはどうせ焼かれるんだから

同じ事でしょ?と言っても


何となく嫌だと言う

 

もう論理破綻しているけど

感情論の世界なんだよね

 

その後

 

妻は臓器提供や献体に使われると

話すとそれならと納得していた

妻の件は特殊としても多くの人が

身内の臓器提供に抵抗あるかも?

 

初老のぼくはもういつ死んでもいい

と思っているが必ずこう言われる

 

「そんなこと言わんで下さいよ」

「長生きしてください」

 

ぼくは冷めた心でこう思う

 

それってあなたの感想ですよね

 

まわりの年寄りも長生きしたい人は

とっても多かったりする

 

所詮感情論でしかないのにと冷めて

しまうのだが生きるは本能だからな

 

やっぱりぼくの考え方って

少数派なのだろうか?

とうとう保険証廃止ですか

日記

 

マイナ保険証の利用率はまだ

5,6%くらいらしい

 

河野さんが一生懸命DX化を

進めているけど実態が伴わず

 

IT土方の人達はきっと中抜き

ありきの政策に嫌気がさしてるはず

 

もはや関係者が潤うことが着地点で

何をやっているかも理解できない

 

今年の12月までに第一段階として

今の保険証を廃止することが決定


そして猶予期間は1年と限定

 

通常の保険証の替わりの資格証明書も

5年後には使えなくなるとのこと

 

こうして任意のマイナンバーカードが

半強制的に外堀を固められていく

 

実質の強制と変わらないやり口に

不服を述べ廃案に出来るのはぼくら

 

皆が抵抗せずにいれば利権者たちの

言い様に政策は決められていく

 

ぼくらは生まれた時から危機的な

生活をしたことがない

 

なので本当に危機が迫ったときの

感覚がわからなく日常を過ごす

 

外国での事を自分事とは見れず

対岸の火事ととらえている

 

本来の主権者である国民が国に

主権を奪われそうになっている

第3回 え? 私たちって主権者なの? | K.cafe

 

そんなことにすら気がつかない

くらい完璧に飼いならされている

 

食料自給率の著しく低い国日本

 

簡単に手に入った食物が入らない

 

それでも人々は譲り合って対面を

取り繕うのだろうと思う

防災情報、地震災害情報のトップニュース|防災情報新聞

でも移民の外国人はどうだろう?

 

今後の日本を考えるとブルーになる

 

自分の住む国が落ちてゆくのは

本当に見るに堪えないね

 

多くの国民と同じく

 

今日もぼくは現実逃避をして

泡沫の快楽に溺れるのだろう

 

 

ナンをお替りする人

日記

 

ぼくは人ごみが嫌いなので

一足早いG.Wを頂いた

 

貧乏性なのか流石にずっと休むと

仕事をしたくなってしまうな

 

とある日

 

妻が免許更新で某センターへ

ビデオ鑑賞に行ってきた

 

ぼくらは待ち合わせしてランチ

 

今日はインディアン

 

いつものサラダ登場

 

そしてドリンクはザクロラッシー

 

暫くするとティッカとかタンドール

ここ評判はいいけど某店の方がうまい

 

それぞれ好みがあるからな

 

でもぼくらが海外で知ってる日本食

お店出して作ってるレベルかな?

 

バタルチキンカレーとチーズナン

 

ナンはモチモチで旨かったけど

全部食べられず3/4で撃沈

 

よく女性とかでナンお替りする人

炭水化物摂りすぎじゃね?


久々のインディアンで満足

 

帰りにパティスリー寄ろうと

思ったが腹パンで断念した

 

家の近所にもインディアンは

沢山あるので二度目はないかな

 

ぼくらがよく食べるインディアン

大体がネパール人がやっている

 

本国印度では割と高級食らしい

普段はナンとか食べずチャパティ

 

日本ならすき焼きとか鮨みたいな

感じだろうか?

 

庶民は鮨じゃなく寿司だもんな

どうでもいい話だけど

SNSは実社会の生き写し

日記

 

先日大田区で自転車ママさんの
道交法違反がさらされた

朝のママさんは殺伐としていて
交通違反がかなり目につく

 

法令を知らないのか自転車を
車両と認識してないのか?

 

暴走族なみに質の悪いママが
一定数いるのは確か

 

ママさんだけでなく通勤車も
かなり悪質なのが目につくけど

 

それでも今は情報化社会

 

デジタルタトゥを残すのは
あまり関心できないかと思う

 

せめて本人特定できない形で
SNSにあげる配慮は欲しい

 


ヤクザと家族という映画がある


暴対法により元ヤクザがSNSで
批判され人生破綻してゆく

 

人にはそういう陰湿なところが
あって遠くから矢を放つ

 

今回のママさんは気の毒だが今は
近所の小競り合いでは済まない

 

実を守る方法としては心に余裕を
持ち相手にしないでやり過ごす

 

そうすれば今回も大ごとにならず
済んだのではとぼくは感じた

訪日マネーは救世主?

日記

 

後期高齢者医療の令和6年度

値上げがとうとう決定

 

25年よりベビーブーム世代が

一気に後期高齢者になるからな

 

その一方でメディアでは毎度毎度

訪日客が増えていると報道する

景気が言い様に聞こえるけど実際

円がどんどん買われている状況

 

そのほかあらゆるものが買われ

国のインフラまで手を付けた

 

それを防衛費に充てるって正に

本末転倒だろと思ってしまう

 

イイ感じにしか報道しないのは

先の大戦時の報道と同じやり方

戦艦大和の母港・呉を訪ねて:15)大本営発表、そのまま報道 朝日新聞、批判から翼賛へ:朝日新聞デジタル

国民の知らないところで戦況は

どんどん悪化し気がついたら敗戦

 

今まさにそんな状況だ

 

ぼくの廻りで今が戦時中と認識し

将来に危機感を抱く人は少ない

 

今朝の報道で唯一MXだけトップ

ニュースでNTT法を取り上げた

 

他の民放は多分大谷やら栃木かな

 

そんなMXでさえ堀潤は最近鋭い

突っ込みが少なくなってきた

 

多分番組降ろされるからだろう

 

先日の大規模デモも各社スルー

 

そんななか

 

深田萌絵さんが頑張ってとうとう

来週から報道番組が始まりそうだ

 

総務省から免許を受けてないので

フィルター無しの言論が飛び交う

 

日本人なら自分が暮らす国

子供が将来暮らす国

 

無関心ゆえに戦況はどんどん

悪化してきている

 

結局国を作っているのは国民

 

このまま外資に攻め込まれて

そのままでいいのだろうか?

 

もっとこの国を愛し関心持っても

良いかとぼくは思うんだよね

 

 

春の陽気につつまれて浅草食べ歩き

日記

 

元々浅草で商売をしていたので

久々に妻と食べ歩きに行ってきた

 

仲見世は予想通り外国人8割

外国人多めだがぼくくらいデカイ

やつはあまりいなかった

 

意外とチビばかりでびっくり

 

最初に買ったのが人形焼き(80円)

食べ歩きにちょうどいいプチサイズ

 

続いて喜久屋のだんご(450円)

軟らかいだんごおいしい

 

この店外人ばっか

外貨両替機まであった

 

いちご大福ホイップ入りなんか

買ってみたりして(400円)

 

舟和のおいもパイ(162円)

芋羊羹のほうが好きだ

 

あづまできびだんごをいただく(400円)

 

 

甘いの続いたので鰻おにぎり(600円)

浅草うななのおにぎり

ガチの鰻でびっくりした

 

そして外人しかいねぇ!

 

浅草茶屋束ね熨斗で抹茶ブリュレ

 

これで990円だから当然

外国人しかいねぇ!

 

そしてホッピー通りへ

ぷらっと入った「かのや」さん

焼いてくれたので楽だった

 

リーズナブルなこの店は

日本人しかいなかった

 

隣にいたぼくと同い年くらいの

おばちゃん連中酔って声でけぇ!

 

食後に妻が抹茶アイスを買う

 

腹いっぱいになり人込み嫌いなぼくは

舟和と亀十で夜食を買い帰宅した

 

ここのところ千葉の田舎で小さく

まとまっていたので楽しかった

 

五島さんが渋谷を開発する前

東京の繁華街は浅草だった

 

どこの国でも寺とか好きなので

浅草寺は外国人のホットスポット

 

仲見世は家賃が上がった分値段に

転嫁された感じで全体的高く感じた

 

まぁ外国人からしたらはした金

 

海外旅行あるあるだけど高額紙幣

で支払う人が多い

 

なぜならばとりあえず

お釣りが貰えるから

 

小銭で払うとどうしてもまごつく

 

なので現金のみの店は行列が出来る

 

それも含め陽気な天気がかき消し

妻も喜びぼくは満足したよ

 

 

 

 

 

 

 

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